洗口液を使うタイミングは?
こんにちは。たけべ歯科スタッフです。
そろそろ夏休みも終わって日常生活に戻ってきた頃でしょうか?
今日は前回出てきた『洗口液』についてです。
これはうがい液のことで、『せんこうえき』と読みます。
口臭を抑えたり、口の中をスッキリさせたり、虫歯・歯周病の予防ができるものもあります。
液体なので、歯と歯の間、歯と歯茎の境目や歯の溝など、口の中全体に有効成分が行き渡るのも大きな特長ですね。
これだけ聞くと万能のような気がしてしまいますが、歯ブラシのように物理的に歯垢を取り除くことはできません!
歯みがきの代わりではなく、あくまで補助的なものです。日常の歯みがきや舌みがき、フロスなどしっかりとしてから使ってくださいね。
使うタイミング
- 口臭が気になる時
- すぐに歯みがきができない時
- 歯みがき後
- 寝る前
すぐに歯みがきができない時やお口をすっきりさせたい時に使う方も多いと思いますが、おすすめは食後の歯みがき後と寝る前です。
理由は、飲食によって有効成分が洗い流されないこと(食後しばらく飲食しない前提ですが)、だ液量が減って口の中で菌が増殖してしまう就寝中も、有効成分でそれを防げるからです。
夜フッ素入り歯磨き粉やジェルを使用して歯みがきをする場合、直後に洗口液でフッ素成分を洗い流さないよう注意しましょう!
フッ素も歯を強くするとても大切な成分です。
私は夕食後はフッ素ジェルを使用するので、少し時間おいてから、寝る直前に洗口液でうがいをするようにしています。フッ素ジェル使用後は、30分~1時間程度時間を空けるといいと思います。
どちらの効果も得られるよう、工夫して使ってみてくださいね!
夏休みに家族で山に行ってきました!